
私は下北沢 IBUQUI が制作している16Gトライバルホーンピアスを愛用しています。
で探しているときにたまたま発見したお店なのですが、販売しているピアスがどれもかっこよすぎて初めて見たときは衝撃を受けました。
ピアスだけでなく、リングやネックレスなどさまざまなアクセサリーを扱っているのですが、どれも欲しくてたまらないです。
下北沢 IBUQUI について
IBUQUI(いぶき)は東京の下北沢に実店舗を構え、オーガニックカービングジュエリーを中心にオリジナルの制作と海外のアーティスト作品を取りそろえて販売しております。取り扱い商品は主に天然の素材で作られたオーガニックピアスやトライバルボディピアス、カービングネックレスなどです。他にも天然石やシルバーなど幅広い素材を扱っております。
決して高価ではない自然にある素材に新たな価値を見つけることが出来ます。オーガニックカービングジュエリーは自然に負担をかけるものではなくともに歩くものだと思っています。
※2011年からTRIBU(トライブ)とFATHANDS(ファットハンズ)をひとつにまとめIBUQUI(いぶき)となっております。出典 IBUQUI
ハンドメイドの魅力
スピリチュアルな話になりますが、機械で作られたものと違ってハンドメイドは製作者の想いが込められていて、「大切にしよう」という気持ちにさせられます。
ひとつひとつ手作りになるので大量生産することができません。
そのため、人とかぶることが少なくなり、希少性ゆえに人とは違った個性を出すことができます。
ハンドメイドは作る手間がかかるため、難点としては値が張ってしまうのですが、IBUQUI の商品は手ごろな値段で買えるものが多いです。
下北沢 IBUQUI の商品
CUSTOMERS GALLERY で着用画像を見ることができます。
トライバルピアスは単体で見るといかつい印象を受けますが、実際に着用してみると曲線があることで耳の形や輪郭になじんでいて違和感がありません。
トライバルの魅力はなんといっても曲線が持つ美しさです。
おすすめのピアッサー
ピアスをあけたくてもあけられない人の悩みで多く挙げられるのが「怖い」や「痛そう」です。
ピナック2を使えば一瞬で穴をあけることができて、さらに、痛みを全く感じません。
メーカーによっては金属アレルギーに対応した透明樹脂タイプのものもあります。
透明樹脂は目立たないのでこっそりピアスをあけたい人も利用していて、私も1度使ったことがあります。
ただし、耳たぶが厚いと透明樹脂のピアッサーはうまく貫通しないことがあるので、皮膚科であけることをおすすめします。
ピアスをあけたあとは炎症が起こらないように必ずジェルを塗って消毒をしましょう。
こまめにジェルを塗ることは、ピアスホールを安定させるための大切なアフターケアなので欠かさずに行いましょう。
消毒はプラスジェルKSがおすすめです。
まとめ
私はトライバルピアスをいろいろと調べた上で、下北沢 IBUQUI が作っているピアスに一番魅力を感じました。
近所にお住まいならば、お店で直接手に取ってみてはいかがでしょうか。
お読みいただきありがとうございました。