MERZ

メニュー

かかりつけ薬局を導入することによるメリットとデメリットについて

かかりつけ薬局機能を導入する薬局が次第に増えてきています。

2016年の診療報酬改定で、従来の門前薬局のような病院前の「場所」という観点から、患者さんとの「対話」を重視する方向に変わりました。

かかりつけ薬局機能の導入は「患者さんとより近い存在になって医療サービスを提供していく」という理念がありますからね。

今回は、薬局の分岐点とも言えるかかりつけ薬局機能の導入に焦点をあてて、今後の展望を話します。

薬剤師におすすめの転職サイト(無料)ファルマスタッフ

かかりつけ薬局機能の導入におけるメリット・デメリットは?

ここで、かかりつけ薬局機能導入におけるメリットとデメリットをまとめたので下記をご覧下さい。

かかりつけ薬局機能導入のメリット

  1. コミュニケーション能力に長けた薬剤師が育ち、患者さんの健康に貢献する
  2. 患者さんに薬局を選んでもらうことにより、薬局の収益が上がる
  3. 患者さんの服薬における不安解消や残薬解消に貢献する

かかりつけ薬局機能の導入は、患者さん・薬剤師・薬局の3者にメリットがあるとわかりますね。

資格を持っているかかりつけ薬剤師が専門性を生かし、患者さんにとってより身近な存在となって24時間の相談に乗るなどして、その対価をもらうというシステム。

これなら、かかりつけ薬局機能を取り入れた薬局は患者さんから親しまれ、ますます利用する患者さんが増えて、結果的に薬局経営は安定することになりそうです。

かかりつけ薬局機能導入のデメリット

  1. 自分の時間が奪われ、育児やプライベートに影響する不安
  2. 薬局経営が良好でないと導入が難しい

特に患者さんの相談に24時間の電話対応するというのが不満となり、またプライベートにまで仕事が入り込むことで、ストレスをためてしまうのではないかという懸念がありますね。

また、かかりつけ薬局機能の導入において、かかりつけ薬剤師になるための費用も考慮しなければなりません。

研修認定薬剤師の単位申請に対応したeラーニングなどの教材費用は、薬局が補助していかなければなかなか導入が厳しくなります。

かかりつけ薬局機能を導入していない職場で働くのが不安なら

かかりつけ薬局機能の導入は国からの意向もあるので、経営がうまくいっている薬局はおこなった方が良いように思いますね。

ただ、子育てやプライベートが充実したものになるように、休みの日における24時間対応の電話相談には徹底した当番制を設けて対応したり、より充実した福利厚生を用意することも必要となりそうです。

もし今あなたが現在勤めている職場、もしくはこれから勤めようとしている職場の先行きに不安を感じたら、薬剤師に特化した転職サイトのファルマスタッフに相談した方が良いかもしれません。

ファルマスタッフはかかりつけ薬局機能をどこよりも早く導入した薬局チェーンの日本調剤が運営している無料の転職紹介サービスで、ただ求人紹介をするだけではなくキャリアプラン形成の相談にまで乗ってくれるので心強いです。

ファルマスタッフならかかりつけ薬局機能を導入した後の動向や最新の情報も手に入りますから、少しでも不安を解消してくださいね。

まずは相談をしてみてかかりつけ薬局機能を導入している薬局へ移るべきかどうか考えれば良いわけです。

焦らず、今後のライフプランを考えることをおすすめします。

ファルマスタッフ公式サイト

ファルマスタッフ
https://www.38-8931.com
Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE